hahako さんの活動をサポートさせて頂きます。
(このURLのHPへ飛んで情報をお寄せ下さい。HPのURLも拡散して下さい)
ホームステイ、空き家・空き部屋を貸せる、など情報をお待ちしています。
「受け入れ先」を提供いただける方は、以下のフォームに必要事項をご記入の上
ご登録ください。いただいた情報は、hahakoブログにて随時掲載させていただきます。
ご利用希望の方からは、直接連絡をとっていただくことになりますが、
電話番号につきましては、プライバシーに配慮し、ネット上では非公開も可能です。
その場合は、hahakoに問い合わせていただいた方に直接お伝えするという形になります。
ご不明な点はご連絡下さい。
hahako_net@yahoo.co.jp
070-5039-2113
「hahako」は ボランティアグループです
●自主避難者を含む幅広い疎開・避難をコーディネート
3/16に発足後、日本国内・国外に受入れ支援の輪を 広げながら、
疎開コーディネートや避難相談などを行っています。
「受入れ提供者」と「疎開希望者」を「つなぐ」 ことを 軸において活動中です。
●疎開・避難者のためのコミュニティーの場を提供
「避難・疎開したいけど、どこに相談したら?」
「家族や周囲が理解してくれない」 「こんなに不安なのは私だけ?」などなど
不安や悩みを持つお母さんたちの交流の場として"hahako*cafe"(掲示板)
を提供しています。
●広報活動
ネット環境にない方々への情報提供(hahakoチラシ)や、メディア、twitter、
Facebookなどを通しての活動紹介、受入れ先や疎開者からの メッセージを
伝えるメルマガ (hahako通信)発行などの活動をしています。
●ネットワークづくり
各地で活動している「受入れ支援」のグループと連携したり、 疎開者が疎開先で
これから疎開される方々をサポートしたりと、いろいろな形でのネットワークが
国内だけでなく、国外へまで広がってきています。
2013年8月
現在、portal311はTw以外の活動を休止しています。
今後大震災が起きました際には集結し活動するかもしれません。
2013年のバンダジェフスキー博士来日の際の記事なども
ご報告することはあるのですが、折を見ての更新となります。
HPは、震災直後・福島第一原発事故発生後 何があったのか
何が起きたのかの記録として残すことにしました。
救援物資のご協力、情報提供をいただきありがとうございました。
portal311 スタッフ一同
福島県・南相馬市内の小中学校の児童生徒に、楽天たすけ愛さまのシステムで
180.500個のマスクを 支援寄付することができました。
第50弾の支援のご協力を頂きありがとうございました。
ご依頼主・お届け先:
ボランティア団体「PORTAL311」、南相馬市教育委員会学校教育課学務係の皆さんより
支援内容:福島県南相馬市にお住まいのすべての小中学校の皆さんの健康を守るため、
マスクをお届けいたします。
http://gift.rakuten.co.jp/tasukeai/archives/050.html
■雑貨ネットオンライン 楽天市場店より
近ではインフルエンザが流行し、学校や幼稚園では学級閉鎖が起きております。さらに間もなく花粉の季節がやって参りますが、今年はセシウム花粉の飛散が懸念されております。このマスクが少しでも多く被災地のお子様達の健康を守ってくれることを祈っております。
※届いた様子が、サイトにアップされております。
http://rakuten-tasukeai.tumblr.com/post/20882114699/50
ご協力下さいました皆様、ありがとうございました。
現在も、楽天たすけ愛では支援活動が続いております。皆様の温かいご協力をお願い致します。
支援プロジェクト「Peace Again」を起ち上げて「こども福島」さん
http://kodomofukushima.net/ を通して高性能マスクを福島の方々に
届ける支援を始めます。
準備が整い次第お知らせします。何卒ご協力よろしくお願い致します。
2012年3月に来日したバンダジェフスキー博士の
講演会レポートを「想」に アップいたしました。
通訳の方の話を必死で書き取ったノートをそのまま
ブログに掲載しましたので、興味がある方は是非
ごらん下さいませ。
バンダジェフスキー博士の研究の貴重なお話しの
数%しかお伝えできないもどかしさもございますが
ご参考になれば幸いです。
↓ スタッフブログ「想」はこちらです。
放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説です。
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/earlyage.html
お子さんが居る方は是非読んでください。
お子さんがいらっしゃらない方も。
皆様のおかげで、10月14日のサイト内報告で
ATOMTEXを1台購入することができたようです。ありがとうございます。
この1台は、杉田に設置されるとのことです。
横浜のメンバーの方が、東林間に個人で1台購入なさいました。
これも横浜市民測定所の為に活用されます。
この2台体制で、横浜市民測定所が立ち上がります。
今後は、測定に関するランニングコスト(光熱費や消耗品等)、定期的なメンテナンスや故障・修理への備え、そして更なる測定所の拡充のためにも、引き続き、皆様からのご支援をよろしくお願い申し上げます。年会費以外のカンパも(少額でも)お待ちしています。よろしくお願いいたします。
【振込み先】
★ゆうちょ銀行
10220-99870741
名義人「横浜の子供たちを放射能から守る会」
★横浜銀行
港南台支店(支店番号346) 普通口座 6024540
「横浜の子供たちを放射能から守る会 幹事長 新井聡」
★三井住友銀行
港南台支店(支店番号172) 普通口座 6920338
「横浜の子供たちを放射能から守る会 幹事長 新井聡」
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※測定所の運営形態
『法人格の無い社団』で収益に法人税がかかります。会費は変わりませんが、測定料金が安くなりました!
・会費1万円(変更無し)
・測定料金一律で、1時間コースは3000円、2~3時間コースは5000円
・事業内容は放射能汚染測定(セシウム、ヨウ素)と会員への情報発信、勉強会開催等他に、組合員方式と個人事業という案もあったのですが、ゆくゆくは行政の行う公共的活動に位置付けられたいので、サークル的になってしまう組合員方式、個人事業ではなく、法人格の無い社団で運営することにしました。
お問合せはこちらまでお願いします。
info@ycrms.net
※現在の暫定ページ~http://ycrms.net/
現在、福島県内の高線量地域の除染について多くの報道がされていますが
一般市民にとって除染は、とてつもなく危険なことであります。
正義感・郷土愛 などから率先し除染をしようという働きかけを目にしますが
チェルノブイリでは50万人が除染にかかわり20万人がその後被曝症で苦しみ
2万人が死亡しています。
除染の危険性について詳しく記載されているブログがございますので是非ご覧下さい。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-828.html
※個人での、方法を知らない我流の除染は大変危険です。
【ご存知ない方々にもお知らせ下さい】
エアーコンディショナー・換気装置・自動車のエアフィルターを交換する際には
交換の作業時に放射能を吸い込まないよう防護し作業して下さい。
交換したフィルターは完全に密閉できるよう保管し各自治体に処分方法をお問い合わせ下さい。
特に、自動車修理・メンテナンス業務に従事する方々に注意するようお伝え下さい。
日本全国の問題です。福島県だけではありません。
被災地から東京に避難を希望する全ての妊産婦さんが東京に避難し、安心して産前産後の生活を送れるよう、東京都助産師会を母体として始動したプロジェクトです。
詳しくは概要をご覧ください。
寄付は寄付するからお願いいたします。
赤ちゃん用の物品をご提供いただける方や、施設情報、ホームステイ家庭を応募される方は一般・法人の方へをご覧ください。
【お問い合わせ】
東京里帰りプロジェクト事務局 担当:丑田
080-3915-9923 (平日10:00 ~ 16:00)
090-4611-0904 (上記時間外)
メールによるお問い合わせはお問い合わせよりお願いいたします。
※主催は東京都助産士会です。HP→http://www.satogaeri.org/
東京電力福島原発を中心としたエリアに 放射線測定器を順次無償配備し、
測定活動 そしてデータの公表を行って参ります。
内部被爆の恐ろしさが知られるようになり、農産物や水、加工食品などに
含まれる放射能に関心が高まっており、今後ますます市民放射能測定所の
存在は重要なものになっていきます。
皆様のご支援を心からお願い申し上げます。
〒408-0003 北杜市高根町東井出1802-1
TEL: 0551-46-2359 MAIL: info@pj47.net
【活動目的】
東日本大震災による被災で破損した思い出の写真を洗浄して持ち主にお返しする。
その写真を見て、明日への活力を取り戻してもらう事ことを目的とするボランティアです。
たくさんの方々のご協力のおかげで、無事終了めどが見えました。
皆さま方本当にありがとうございました。
【活動場所】 神奈川県茅ケ崎市東海岸北2-12-38
【作業リーダー】 西山ゆきさん
【作業時間】 10:00~17:00
【募集人数】 各日10名
【待ち合わせ場所】セブンイレブン茅ヶ崎サザンビーチ店
【開催日時】 土日祝
【作業リーダー】 千葉さん
【作業時間】 10:00~17:00
【募集人数】 マンション住民5名+公募15名
【持ち物】 エプロン(必要な方) 飲み物(近くにコンビニもあります)
マスクやビニール手袋など、作業で必要なものは基本的にこちらで準備しております。
【活動場所】 長崎市西坂町7-8 日本二十六聖人記念会館 JR長崎駅より徒歩5分
【開催日時】 土日祝
【作業リーダー】 池田理恵さん
【作業時間】 10:00~17:00
【募集人数】 10名前後
【拡散希望】「ホームステイ疎開先リスト」
短縮URL: http://bit.ly/kqYljl
黄色い背景部分が、子供だけで疎開やホームステイができる場所です。
他の物件は児童生徒に柔軟な対応をしてくれる県市町村です。
携帯で見れるテキスト版
http://www47.atwiki.jp/sokai311
PCで見れない環境にいる方に、お知らせ下さいませ。
※表書き込みご協力頂ける方連絡下さい
ご協力下さい
食品測定所設立のための寄付をお願い致します。
支援専用寄付講座を開設いたしました。
子ども全国ネットでは「全国100カ所に市民測定所を立ち上げよう」を合い言葉に
測定所を立ち上げたい団体に機器購入での資金面の支援をしていくことになりました。
市民測定所とは「市民による 市民のための 食品測定所」です。
福島に出来た本格的な測定所「CRMS・市民放射能測定所」と連携し、
機器選定や運営の技術指導をお願いしていきます。
全国、そして海外からも広く寄付を集め、
各地にひとつでも多くの市民測定所を立ち上げられるよう、ご協力をお願いします!
<寄付口座>
ゆうちょ銀行 当座 00130 - 5 - 512653
子ども全国ネット食品測定部門
※ご注意 この口座は食品測定所設立支援専用の寄付口座です
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【地域別アクションプラン】
東京23区……区内の独自基準制定に向けて働きかける。
保育園の対応をデータベース化して共有する。
スーパーなどのアンケートに「西の野菜をおいてほしい」とリクエストを出す等。
東京市部……地域のメーリングリスト作成。
茶話会の開催。
市への放射能測定の請願書提出。
20ミリシーベルト撤回の署名運動。
それぞれの地域で行うデモやイベントなどの相互協力。
食品測定室の設置等。
さいたま地区……専門家に協力を依頼して土壌検査の促進、等
【プロジェクト別アクションプラン】
「食の安全」チーム……食品安全委員会のパブリックコメントへ多くの声を寄せる為呼びかけを行う これまで安全な食品の流通や生産に関わっていた生協などとの
話し合いの場を設ける。
これらを踏まえて、3段階での子ども独自の食品安全基準を打ち出す 等
「政府交渉」チーム……全国での食品計測の要望。
汚泥肥料の流通差し止め要望。
情報公開請求。
全国自治体の放射能対策対応一覧作成等のアクションを起こす等
「福島支援」チーム……シルバー隊などを起ち上げ県内の除線活動を進める。
避難者同士のネットワークづくりを行う。
海外への情報発信を行い福島の現状を訴えるなどのアクションを起こす等
「食品測定」チーム……福島で起ち上がった市民放射能測定所にならい。
下北沢(東京世田谷区)でも8月中に食品測定所を起ち上げることに決定。
「放射線値測定」チーム……専門家のもとに各地で計測のネットワークをつくり、
機種を決めて広い範囲で計測を行う 等
仲良しの児童1クラスをそのまま丸ごと受け入れます。
ホストファミリーの家から学校へ通えます。
http://www.ikko-hitokumi-nagano.jp/ HPより受入要請を送って相談して下さい。
※クラスの皆で疎開しましょう。クラス全員じゃなくても大丈夫です。
仲良しのこどもでグループを作り一緒に疎開できます。
行きたい仲良しグループで同じ学校に行けます。相談しましょう。
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima
住 所:福島市新町8丁目8番地 明邦ビル3階(県庁より徒歩8分)
開設・運営費用として「こどものとなり基金」→支援金受付
こども福島情報センター・アドバイザー :小出裕章
京都大学原子炉実験所助教
京都大学原子炉実験所原子力安全研究グループ
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html
【プルキス】イラスト・アート・インテリア・うつわ・料理・旅・人生すべてをデザインする。25年ぶりに名古屋中区→岐阜県土岐市下石町へ基地を移動。酒好きバリ好きらくがき好き、つくることにイソイソする日々。ぺんてるの筆ペンでライブペインティングする画家。YUGI inc.〈mi+kan pelukiss うつわのゆぎ〉代表。
【あかいつぶつぶ】
※ここにあるあかいつぶつぶの絵はプラカードに自由に使えます。
福島の子供の笑顔と元気支援プログラムを PORTAL311は応援します!
※福島の子供の笑顔を元気応援プログラム支援金ご寄付のお願い※
詳細 ~ http://fukushima-kids.org/0_kihu.html
実行委員長 進士 徹 ( NPO法人 あぶくまエヌエスネット 理事長)
おかげさまで、当初の目標である200名の子どもたちが2週間北海道で夏休みを
過ごすために必用な金額の2500万円は目標達成しました。
追加で400名の受け入れを決定しました。
~より多くの子どもたちに笑顔を元気をプレゼントするために更なる支援をお願い致します~
※毎日新聞に掲載されました~http://fukushima-kids.org/images/mainichi20110715.gif
多くの皆様のご支援ご協力のもと、無事夏季林間学校が終了いたしました。
ありがとうございました。
【拡散希望】
福島県がシェルターを用意しました。福島市飯野町大字明治字休石にある
貸工場で200頭まで収容できるそうです。
問い合わせ:福島県保健福祉部食品生活衛生課 024-521-7245
これは恐怖心をあおるなんて問題ではなく、今実際私達の身に降りかかっていることです。
何も防御せず普通に暮らしている友人知人が居ましたら、このビデオを見せてあげて下さい。